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Column

Pakarongay

The Introductory Class of Amis Society

阿美社會的入門班

阿美族的社會裡,有一套傳統的年齡階級制度,依年齡分組並逐步增加責任。其中最初的階段就是「Pakarongay」。加入其中不僅僅是通過儀式,更是參與共同體的重要入口。加入的年齡並沒有固定,筆者曾經見過十歲的Pakarongay。少年們需要負責挑水、砍柴、打掃等雜務,在上層階級前輩的指導下,學習合作、分工、服從等社會基本價値。可以說,Pakarongay就是阿美族的「社會課入門班」。那麼,Pakarongay們平常都在做些什麼呢?就讓我們一起來看看吧。

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Panamalen(生火)

阿美族語「Panamalen」指的是生火的意思。 這個詞彙不僅僅代表著點燃火源的動作,更蘊含著阿美族人對於火的文化意涵和生活智慧。阿美族人透過不同的取火方式,例如摩擦生火、打擊生火等,來獲取生活所需的火源。文化意涵:火在阿美族文化中具有多重意義,不僅是日常生活照明、取暖、烹飪的工具,也與祭祀、狩獵等活動息息相關。

Mi’adop(狩獵)

狩獵一直是原住民傳統文化重要的一環,狩獵早期是獲取生活資源的行為,而後逐漸形成族群或部落的文化,其中蘊含著深厚傳統智慧,隨著環境意識的抬頭,保育概念的興起,狩獵面臨了新課題,包括季節的變化、動物的行跡、追蹤、判別、食性、文化的規範、禁忌,及至陷阱的應用與製作…等,這些厚積的傳統智慧,也突顯阿美族人永續利用山林資源,與認知野生動物族群一樣需要被保存與延續。

Malakaysing(器具)

成年以前的部落男孩未成年阿美族男子的暖身雙手將從稚嫩走向萬能取至於自然生活百工為用。
如)學做竹筒酒瓶水杯、報訊息時會使用的趕鳥器、檳榔鞘葉傳統食器 等等。

Mifuting(捕魚)

這是一項在河川或海邊學習捕魚技術的訓練。不僅是為了取得食物,更是培養觀察自然節奏的能力——如潮汐變化、氣候、魚群習性等。對阿美族而言,魚是河海的贈禮,象徵著與自然共生的智慧。透過Mifuting,少年們學會尊重自然、懂得節制,並實踐「不過度取用、懂得分享」的永續生活價値。

Loma’(家)

對阿美族而言,「Loma’」不僅是居住的地方,更是連結家人、祖靈與自然生命的所在。傳統家屋完全以植物材料建構,如木材、竹子、藤條與茅草,象徵從自然中取用、再回歸自然的循環。蓋房子不只是勞動,而是一種儀式,象徵家族的成長與團結。建屋的過程中,體現了部落的互助精神「Mipaliw」,族人共同參與,不僅建起一棟房,也凝聚了彼此的情感。每一根樑柱、每一片茅草都承載著對祖先的敬意與對土地的感謝。Loma’ 不只是「家」,更是阿美族生活與文化的核心,是一種存在的方式。

Edit:Toranari Miyada

Illustration:Rong’s 二次方

@rong__haaaa

アミ族社会を支える“ 入門クラス”

アミ族の社会には、年齢ごとに集団をつくり、段階的に責任を増していく伝統的な年齢階級制度がある。その最初のステップが「Pakarongay(パカロンガイ)」だ。ここに加入することは、ただの通過儀礼ではなく、共同体に参加するための大切な入口である。参加できる年齢はさまざまで、筆者は10歳のPakarongayを見たことがある。少年たちは水汲みや薪割り、掃除といった雑務をこなし、上の階級の先輩の指導を受けながら、協力や分業、服従といった社会の基本を身につけていく。いわば、アミ族にとっての“社会科入門編”である。Pakarongayたちがどんなことをしているのか、少し覗いてみよう。

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Panamalen(火起こし)

アミ語の「Panamalen(パナマルン)」とは、火を起こすことを意味する言葉である。だがそれは単なる動作を指すだけではない。火はアミ族の暮らしと文化を象徴する存在であり、日々の灯り、暖をとるためのぬくもり、食を支える炎、さらには祭祀や狩猟など神聖な営みとも深く結びついている。
アミの人々は、木を擦り合わせる、石を打ち鳴らすなど、自然の方法で火を生み出してきた。Panamalenは、火を通して自然と共に生きる知恵そのものなのである。

Mi’adop(狩獵)

狩猟は、アミ族をはじめとする多くの先住民族にとって、生活を支えるだけでなく、文化の核でもあった。もとは生きるための行為として始まった狩りは、やがて部落や族群の文化へと発展し、その中には深い知恵が息づいている。季節の移り変わりを読み、動物の足跡を追い、習性を知り、禁忌や儀礼を守る。これらの知識は、山や森と共に生きてきたアミ族の「持続する知恵」を今に伝えている。
環境保護の意識が高まるなかで、狩猟は新しい課題にも直面しているが、山林資源を無理なく利用し、自然との調和を保ちながら暮らすこの知恵こそ、守り継ぐべき文化遺産といえるだろう。

Malakaysing(器具)

成人前のアミ族の少年たちは、日々の暮らしを通して「手の記憶」を育てていく。幼い手はやがて、自然の素材を自在に扱う万能の手へと成長する。竹を使って酒瓶や水杯をつくり、伝令に使う鳥よけの道具を編み、檳榔の葉鞘から伝統的な食器を作る。
こうした手仕事の積み重ねが、アミ族の生活を支え、自然とともに生きる知恵を身体に刻み込んでいくのだ。

Mifuting(漁撈)

川や海で魚を捕る技術を学ぶ訓練である。単なる食料の確保ではなく、自然のリズムを読み取り、潮の満ち引きや天候、魚の習性を観察する力を養う場でもある。アミ族にとって魚は、海や川からの贈り物であり、自然と共に生きる知恵を象徴する存在だ。Mifuting(ミフティン)を通して少年たちは、自然への敬意と節度を学び、「取りすぎない」「分け合う」という持続的な暮らしの価値観を身につけていく。

Loma’(家)

アミ族にとって「Loma’(ルマ)」は、単なる住居ではなく、家族と祖先、そして自然を結ぶ生命の場である。伝統的な家屋は、木や竹、藤、茅といった植物素材のみでつくられ、すべてが自然からの贈り物であった。家を建てることは一つの儀礼であり、家族の成長や絆を象徴する大切な営みとされている。
また、建築には部落の互助精神「Mipaliw」が反映され、仲間たちが力を合わせて家を立てることで、共同体のつながりを確認する場にもなった。屋根や柱、壁の一本一本には、祖先への敬意と自然への感謝が込められており、Loma’は“生きるための場所”であると同時に、“生き方そのもの”を表す空間でもある。

Edit:Toranari Miyada

Illustration:Rong’s 二次方

@rong__haaaa
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